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製品情報

TBD-200Aシリーズ
バリヤ・センサ・システム

バリヤセンサとの組み合わせが可能

  • 2つの出力を用意
    光電子センサの使用を考慮した高速応答トランジスタ出力(30μs)と機械式リレーのように使用できるフォトモス出力の2タイプを用意。
  • 小形・軽量・コンパクト
    従来品に比べ、面積比 約68%減。(本安関連機器 5404との比較)
  • 施工が簡単
    接地不要の絶縁タイプで施工が簡単。
  • 取付方式は2方式
    35mmDINレール取付、ねじ取付の2方式を採用。
  • 動作表示灯付き
    盤内での動作確認が容易に行える動作表示灯を装備。
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TBD-200Aシリーズ ラインナップ

型式 操作電源 一般回路側出力 本安回路側の配線方法 チャンネル数 防爆性能(対象ガス) 標準価格(¥) ダウンロード
TBD-DB201MA
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DC24V フォトモス 1 [Ex ia]ⅡB 24000
TBD-DB202MA
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DC24V フォトモス 2 [Ex ia]ⅡB 33000
TBD-DB204MA
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DC24V フォトモス 4 [Ex ia]ⅡB 42000
TBD-DB206MA
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DC24V フォトモス 6 [Ex ia]ⅡB 50000
TBD-DB201SA
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DC24V NPN 1 [Ex ia]ⅡB 24000
TBD-DB202SA
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DC24V NPN 2 [Ex ia]ⅡB 33000
TBD-DB204SA
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DC24V NPN 4 [Ex ia]ⅡB 42000
TBD-DB206SA
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DC24V NPN 6 [Ex ia]ⅡB 50000

特長

TAKEXのバリヤ・センサ・システムは、特別危険箇所(ゾーン0)で使用できる「本質安全防爆構造」のバリエーションを豊富にラインナップ

防爆とは爆発を防止すること

石油精製、石油化学、化学合成プラントなどで可燃性ガスや、可燃性液体の蒸気が空気中に放置され、空気と混合すると燃発性のガスになります。
このガスが電気火花や高温度の物体などの点火源に触れると、爆発や火災が起きる可能性が高くなります。
このような危険場所では、使用する電気機器も爆発を防止する構造「防爆機器」を使用しなければなりません。

簡単な施工で、広範囲にわたる危険場所でも安全に使用できます

Easy ―簡単―
複雑な耐圧防爆工事は不要です。
さらに、新しいセンサ用の「TBDバリヤリレー」は絶縁形で、接地不要です
Extensive ―広範囲―
広範囲な爆発性ガスに対応していますので、
多くのガス雰囲気内(IIB T4)で使用することができます
Hazardous Area ―危険場所―
常に爆発の危険性がある場所(ゾーン0)でも、光電子センサや超音波センサが設置できます
Safety ―安全―
安全な回路構成及び、電気エネルギーレベルとなっていますので、
安心してご使用いただけます

危険場所について

■特別危険箇所(ゾーン0・0種)
爆発性雰囲気が通常の状態において、
連続して又は長時間、もしくは頻繁に存在する場所。
■第一類危険箇所(ゾーン1・1種)
通常の状態において、爆発性雰囲気をたびたび生成する可能性がある場所。
■第二類危険箇所(ゾーン2・2種)
通常の状態において、爆発性雰囲気を生成する可能性が低く、
また生成した場合でも短時間しか持続しない場所。

こんな場所でTAKEXの「バリヤ・センサ・システム」は活躍しています

バリヤセンサアプリケーション

多様なセンサ群で、石油・ガス・電力エネルギー関連以外にも
製薬工場・化粧品・香料工場・塗装工場・電池製造工場など、さまざまな現場でご使用いただけます。

外形寸法図

TBD-DB201MA
TBD-DB201SA

TBD-DB202MA
TBD-DB202SA

TBD-DB204MA
TBD-DB204SA

TBD-DB206MA
TBD-DB206SA

※超音波センサXUS-S3T とは組み合わせてご使用できません。

回路図/接続方法

接続図
TBD-DB201SA/TBD-DB202SA
TBD-DB204SA/TBD-DB206SA

接続図
TBD-DB201MA/TBD-DB202MA
TBD-DB204MA/TBD-DB206MA

国際整合防爆指針対象ガス範囲(参考表)

センサ接続

本安関連機器に接続できる本安機器(光電子センサ、超音波センサ、スイッチ、その他各種センサ)

本安回路の配線

配線方法については、防爆に関する取扱説明書の使用上の注意事項もお読みください。
工場電気設備防爆指針(国際規格に整合した技術的基準対応2006)及びユーザーのための工場防爆電気設備ガイド(ガス防爆1994)を参考に配線してください。

使用電線と配線長
  • バリヤセンサの配線長は、上記の「防爆上の安全を維持するための定格とパラメーターの関係」の記述に従って行ってください。
  • 電線は、耐電圧AC500V以上の絶縁性能を有する電線で、導体断面積が0.5mm2以上の電線を使用してください。
配線方法
  • 本安回路の配線は、ケーブル配線で他の本安回路とは独立して布設してください。
  • 他の本安回路配線と電磁的及び静電的誘導を防止する為、シールド線を使用するか、別のダクトで配線してください。
端子接続
  • 端子の接続は、IP20を確保できるように行ってください。
  • 圧着端子は、絶縁被覆付きのものを使用してください。
  • φ5.5mm以下のドライバを使用し、締め付けトルクは0.3N・mを厳守してください。
    締めすぎるとねじが破損する恐れがあります。

接続と分岐
  • 危険場所内で接続、分岐が避けられない場合は、特別危険箇所(ゾーン0)以外の第1類危険箇所(ゾーン1)または第2類危険箇所(ゾーン2)で、接続箱を使用して接続、分岐を行ってください。
  • IP20以上の接地された(D種以上を推奨)金属製接続箱内で、端子台を使用して中継、分岐することを推奨します。
  • 接続部分は、対接地間耐電圧AC500V以上の絶縁被覆をもつ圧着端子を使用してください。
  • 本安回路に電磁的・静電的誘導を防止するため、配線相互間を50mm以上離す、接地された金属板または隙間や穴の無い隔離板(ダクト)で配線相互を分離する、等の処置をしてください。
静電気の帯電防止
  • バリヤセンサの容器、ケーブルのシールド線は必ず接地してください。(接地は、D種以上を推奨)