JS2シリーズ
連結式 ワイドエリアセンサ
JS2シリーズ ラインナップ
型式 | 種類 | 検出方式 | 検出距離min(mm) | 検出距離(mm) | 検出物体径(φmm) | 光軸ピッチ(mm) | 検出幅(mm) | 出力モード | 価格(¥) | ダウンロード |
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JS2-T2M |
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JS2-T2MPN |
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JS2-T2SN |
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JS2-T4M |
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JS2-T4MPN |
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JS2-T4SN |
特長
連結式ユニットで検出幅の長短自在
最大検出幅1900mm 検出エリアの自由度が大幅にアップ
他にはないこの自由度の高さ
そこから生まれる最高のコストパフォーマンスをお届けします。
- 見やすい大型表示灯を装備
- 入光安定表示灯/ 動作表示灯/入光レベル表示灯(増設ユニット受光器に装備)
- 組み合わせ自由自在
多彩な検出環境に対応可能 - 光軸ピッチ20mm / 40mm の組み合わせ、ブランクユニット、コーナユニットなどの混成増設も可能
- コーナーユニットとフレキシブルユニットで検出エリアを屈曲設定
ピッチ20mm/40mmを 継いで広げて
外形寸法図
20mmピッチタイプ
40mmピッチタイプ
コーナーユニット
投光器:JS2-VL
受光器:JS2-VR
- 注1: 40 ㎜ピッチと組み合わせ時の光軸間隔を示す。この間のみ60 ㎜に広がりますのでご注意ください。
- 注2: 取付金具はコーナーユニットの底面と面一になるようにしてください。
フレキシブルユニット
JS2-F
投光器・受光器共通
(投光器、受光器の区別はありません。)
ブランクユニット
JS2-D
投光器・受光器共通
(投光器、受光器の区別はありません。)
補強ケース(オプション)
連結ユニット数が8ユニットを超える場合は、曲がりやねじれ防止のため、補強ケースJS-U **(オプション)をご使用ください。 投受光器にお使いの場合は、 2ヶ必要です。
コネクタ付き接続コード
コネクタ付き延長コード(オプション)
回路図/接続方法
NPN出力
JS2-T2M/JS2-T4M
PNP出力
JS2-T2MPN/JS2-T4MPN
- 出力1(OSSD1)と出力2(OSSD2)の2 出力論理積(AND)接続を推奨します。
- 出力1(OSSD1)、出力2 (OSSD2)のいずれか1 出力のみでの使用も可能ですが、安全性が損なわれますのでご注意ください。また、1 出力のみをご使用の場合は、使用しない出力リード線端末は必ず絶縁処理をしてください。
接続方法
- 2 セットでお使いの場合、両方共にマスタモー ド動作あるいはスレーブモード動作とならな いよう配線してください。
- センサM(マスターモード)とセンサS(スレーブモード)の同期A 線(橙)及び同期B 線( 橙/黒)を相互に接続しないでください。
オプション
コーナーユニット
フレキシブルユニット
フレキシブルユニットJS2-F |
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ブランクユニット
ブランクユニットJS2-D |
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コネクタ付コード
コネクタ付き接続コードJS2-H5L JS2-H5R |
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コネクタ付コード
コネクタ付き延長コードJS2-H10L-JS2-H10R |
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コネクタ付き延長コードJS2-H10LE-JS2-H10RE |
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補強ケース
補強ケースJS-U6 |
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補強ケースJS-U7 |
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補強ケースJS-U8 |
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補強ケースJS-U9 |
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補強ケースJS-U10 |
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補強ケースJS-U11 |
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補強ケースJS-U12 |
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補強ケースJS-U13 |
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補強ケースJS-U14 |
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補強ケースJS-U15 |
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補強ケースJS-U16 |
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補強ケースJS-U17 |
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補強ケースJS-U18 |
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補強ケースJS-U19 |
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補強ケースJS-U20 |
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補強ケースJS-U21 |
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補強ケースJS-U22 |
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補強ケースJS-U23 |
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補強ケースJS-U24 |
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